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越智 愛 の日常と〇〇

いつまでたってもイスタンブール 300万人を抱えるブロガーを目指す

自分がやってた中学、高校の部活を思い出してほしい

 

 

自分は中学の時テニスをしていたのでテニスになぞらえて考えるけど

もちろん自分が想像つくものなら何でもいい。

サッカーでも野球でもバンドでもアルバイトでもまぁなんでもいい。

 

さて

テニスで話を進めるけど、

それぞれ各人がやってたことに置き換えながら話を進めてほしい。

 

テニスはラケットでボールを打ち合うスポーツだ。

走ってボールまで近づいて、ラケットを引いて構えて、ラケットを振って打つ。

 

文字に起こしたらやることはとても単純だけれども

ちゃんと体勢を整えてボールを相手のコートに打ち返すというのは練習しないと

そうそう簡単にできることではない。

特にテニスは初心者に優しくないスポーツだと思う。

中学の体育の授業の時にテニスを選択しても全く盛り上がらなかったと思う。

その通りだと思う。

 

さて、

テニスをするにあたってひたすら練習をする。

毎日走りこんで、ラケットを振って、自分のフォームを確認して、

戦術を勉強してと、まぁひたすら愚直に練習するわけだ。

 

自分がテニスというルールの中で

ひたすらボールに食らいつき、いかに相手のコートにショットを打ち込むか、

これを考えて取り組んでいた時に、何かが転がってきた。

 

サッカーボールだ。

 

「わりぃわりぃ」

と言いながらボールを取りに来るのは、学校で有名なサッカー部のエースだ。

全国でも有名なプレーヤーらしいというのはなんとなく噂に聞いている。

 

「邪魔したな」

そういって彼はボールを持ってテニスコートから去りかける。

 

その時にだ。

想像してほしい、彼がこう言ったとする。

 

「テニスってラケットがないと何もできないスポーツだよな。

 俺なら体一つで走り回って相手のゴールにシュートを突き刺せるけどな。」

彼はそう言って去っていった。

 

 

さて、ここでもう一度想像してほしい。

いや、考えてほしい。

 

 

あなたはどう思った?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「確かにその通りだな」

 

と思っただろうか。

まぁ、それならまだ大丈夫だと思う。

大丈夫だと思う、だなんて上から目線だなんて思わないでほしい。

ここは越智愛のブログだ。それは置いといて

 

 

「そんなこと言われたって、サッカーはサッカー、テニスはテニスだし。」

「そもそも、やってることも目的も違うからなぁ。」

「それはそれでいいのでは?」

 

と思ったのではないだろうか?

 

そりゃそうだ。

やってることが違うし、比べることが間違ってる。

そもそも比較できない。

 

「確かにサッカー選手ってすごいよなぁ。体一つでなんでもできるんだもんな。

 自分はラケットが無いと何もできないのに。。。」

 

なんて思っただろうか。

 

恐らく思わなかったと思う。

繰り返しになるがそもそも前提が違うからだ。

サッカーはサッカーで頑張っているし、テニスはテニスだ。

それぞれがそれぞれで頑張れば良い。

 

 

 

 

ただ、成長するとどうもそれだけではいかないみたい。

 

自分がやっていることに対して全力になるという、ごく当たり前のことが

どうやら、どうやらできないみたい。

できなくはないのか、やりづらくなっていると言った方が正しいのか。

 

成長するという一言で話をまとめるのもどうかと思うけれど。

 

 

自分たちが別々のスポーツを選択した人生を送っているという前提ではなく、

 

それよりもっと前、

 

自分たちは同じ人間でこの社会を生きているという前提で生きてしまっている。

 

 

だから、自分たちが生きている土俵は違うはずなのに

すべてが同じはずだと思ってしまっている。

 

全くもって、単純だけど難しい。

 

 

何が正しいのかはわからないけれど。