越智 愛 の日常と〇〇

いつまでたってもイスタンブール 300万人を抱えるブロガーを目指す

職場は感情で変わる

 

 

職場は感情で変わるというタイトルであったが、思うことは様々。

若干組織論に近いものがあったのかと思ったが、良書だと思います。

 

 

 

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現在の職場が抱える問題について、

といっても本書は2009年に書かれたものであり、それが未だに実感できることから

やはり、「職場」という大半の社会人が時間を過ごすその特殊な場で

議論されることは変わっていないのかなと思う。良い意味でも悪い意味でも。

田口ランディさんの本を読んだ時にも、同じような感覚があった気がする。

だいぶ前に書かれてることだけど、今でもあんま変わってないじゃん?

みたいなね。

 

 

職場の感情、という組織全体の問題にいきなり踏み込むのではなく、

そもそも感情とはどういうところから始まり、

なぜ感情が存在しているのか?

人間が感情を持つのはなぜなのか?

組織という形を取るのはなぜなのか?

という様に一つずつ紐解き、ぞして自身が感じている職場感情に対して

何をしていくべきなのか?

どういう打ち手が考えられるのか?と

一つ一つ非常に丁寧。

 

 

チームをまとめるという立場にはまだいないが、

社内で上に立つ人間は読んでおくべき本だと思ったし、

今のうちから読んでおくことは意味のあることだとも思った。

 

 

何年後かに再読したい。