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越智 愛 の日常と〇〇

いつまでたってもイスタンブール 300万人を抱えるブロガーを目指す

「自分がされて嫌なことをしてはいけない」のならば「自分がされてもいいことは人にしてもいい」のか?

 

というようなことを前々からよく考えます。

 

自分がされて嫌なことは相手にしない、

ということは物心ついた時から当然のように考えることができてて、

親に感謝なのだけれど 、

そう言った感情を思う反面で

別に自分はされてもなんとも思わないから、

他人に対してもするということが結構あります。

 

ここで言う「する」というのは「しないことをする」ということです。

  

例えば、友人宅を訪れた際に飲み物を出すとか、

旅行に行った時はお土産を買ってくるとか、

宴席の際に率先して末席が注文を取るとか、

 

こういったことは自分がされなくても何とも思わないので

他の人に対してもする気にならないですが、

 

果たして。

 

やりたいことNo.135 映画「空気人形」を見る

 

 

 

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何年か前にいたふが言ってような気がする映画。

 

監督 是枝裕和 とのことで

最近読んだ雑誌の是枝さんの投稿が興味深くて、

どんな方か調べていたらこの映画にたどり着いたので見ました。

 

 

色々と怖かった

 

映画の感想とかそもそも映画全然見ないのでどう表現すればよいのかわかりませんが

なんか怖かったです。

 

 

 

 

お土産文化とカラオケ ー 前編

 

 

まずカラオケが苦手だ。

二次会でカラオケとなると本当に帰りたくなる。

 

ここで言うカラオケというのは、

知らない複数人で同じことを他人の目を気にしながらすること

と同義だと考えてほしい。

 

とにかく私はカラオケが苦手だ。

何が楽しいのかが全く分からない。

「軽音サークルに入ってたならカラオケとか好きでしょ?」

とか、結構言われるけどそんなこと全くない。

軽音サークルの人間をパリピの巣窟だとでも思っているのか果たして。

 

まだ相手にどこまで踏み込んでもいいのか分からない状況や関係性の中で

流行りの曲とか盛り上がりそうな曲とかを適当に入れてサビだけ盛り上がって

後は良く知らない、うるさければよい、どのメンバーで行っても大体の選曲は一緒、

私の周りはこんなのばかりだ。(運が悪いのか?)

 

暗黙の了解として、周りが知っている曲を入れる、であったり、

もし万が一誰かが知らない曲を入れても露骨に知らない素振りを見せてはいけない

なんどもトイレに行かない携帯を触らない

など、別に無視してもいいのだけれど、やったらやったで変な空気になる決まりごとが

隠れているのがカラオケが嫌いな一番の理由かもしれない。

 

 

みんなが楽しむために個人を殺してみんなに合わせる

という空気だけを強く感じてしまうのは

自分がひねくれているからなのかどうなのか。

 

 

だから、気心知れた人か、偏ったメンバーじゃない時のカラオケは

本当に苦痛でしかない。。。

 

 

 

 

 

自分がやってた中学、高校の部活を思い出してほしい

 

 

自分は中学の時テニスをしていたのでテニスになぞらえて考えるけど

もちろん自分が想像つくものなら何でもいい。

サッカーでも野球でもバンドでもアルバイトでもまぁなんでもいい。

 

さて

テニスで話を進めるけど、

それぞれ各人がやってたことに置き換えながら話を進めてほしい。

 

テニスはラケットでボールを打ち合うスポーツだ。

走ってボールまで近づいて、ラケットを引いて構えて、ラケットを振って打つ。

 

文字に起こしたらやることはとても単純だけれども

ちゃんと体勢を整えてボールを相手のコートに打ち返すというのは練習しないと

そうそう簡単にできることではない。

特にテニスは初心者に優しくないスポーツだと思う。

中学の体育の授業の時にテニスを選択しても全く盛り上がらなかったと思う。

その通りだと思う。

 

さて、

テニスをするにあたってひたすら練習をする。

毎日走りこんで、ラケットを振って、自分のフォームを確認して、

戦術を勉強してと、まぁひたすら愚直に練習するわけだ。

 

自分がテニスというルールの中で

ひたすらボールに食らいつき、いかに相手のコートにショットを打ち込むか、

これを考えて取り組んでいた時に、何かが転がってきた。

 

サッカーボールだ。

 

「わりぃわりぃ」

と言いながらボールを取りに来るのは、学校で有名なサッカー部のエースだ。

全国でも有名なプレーヤーらしいというのはなんとなく噂に聞いている。

 

「邪魔したな」

そういって彼はボールを持ってテニスコートから去りかける。

 

その時にだ。

想像してほしい、彼がこう言ったとする。

 

「テニスってラケットがないと何もできないスポーツだよな。

 俺なら体一つで走り回って相手のゴールにシュートを突き刺せるけどな。」

彼はそう言って去っていった。

 

 

さて、ここでもう一度想像してほしい。

いや、考えてほしい。

 

 

あなたはどう思った?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「確かにその通りだな」

 

と思っただろうか。

まぁ、それならまだ大丈夫だと思う。

大丈夫だと思う、だなんて上から目線だなんて思わないでほしい。

ここは越智愛のブログだ。それは置いといて

 

 

「そんなこと言われたって、サッカーはサッカー、テニスはテニスだし。」

「そもそも、やってることも目的も違うからなぁ。」

「それはそれでいいのでは?」

 

と思ったのではないだろうか?

 

そりゃそうだ。

やってることが違うし、比べることが間違ってる。

そもそも比較できない。

 

「確かにサッカー選手ってすごいよなぁ。体一つでなんでもできるんだもんな。

 自分はラケットが無いと何もできないのに。。。」

 

なんて思っただろうか。

 

恐らく思わなかったと思う。

繰り返しになるがそもそも前提が違うからだ。

サッカーはサッカーで頑張っているし、テニスはテニスだ。

それぞれがそれぞれで頑張れば良い。

 

 

 

 

ただ、成長するとどうもそれだけではいかないみたい。

 

自分がやっていることに対して全力になるという、ごく当たり前のことが

どうやら、どうやらできないみたい。

できなくはないのか、やりづらくなっていると言った方が正しいのか。

 

成長するという一言で話をまとめるのもどうかと思うけれど。

 

 

自分たちが別々のスポーツを選択した人生を送っているという前提ではなく、

 

それよりもっと前、

 

自分たちは同じ人間でこの社会を生きているという前提で生きてしまっている。

 

 

だから、自分たちが生きている土俵は違うはずなのに

すべてが同じはずだと思ってしまっている。

 

全くもって、単純だけど難しい。

 

 

何が正しいのかはわからないけれど。 

 

 

 

 

 

職場は感情で変わる

読書

 

 

職場は感情で変わるというタイトルであったが、思うことは様々。

若干組織論に近いものがあったのかと思ったが、良書だと思います。

 

 

 

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現在の職場が抱える問題について、

といっても本書は2009年に書かれたものであり、それが未だに実感できることから

やはり、「職場」という大半の社会人が時間を過ごすその特殊な場で

議論されることは変わっていないのかなと思う。良い意味でも悪い意味でも。

田口ランディさんの本を読んだ時にも、同じような感覚があった気がする。

だいぶ前に書かれてることだけど、今でもあんま変わってないじゃん?

みたいなね。

 

 

職場の感情、という組織全体の問題にいきなり踏み込むのではなく、

そもそも感情とはどういうところから始まり、

なぜ感情が存在しているのか?

人間が感情を持つのはなぜなのか?

組織という形を取るのはなぜなのか?

という様に一つずつ紐解き、ぞして自身が感じている職場感情に対して

何をしていくべきなのか?

どういう打ち手が考えられるのか?と

一つ一つ非常に丁寧。

 

 

チームをまとめるという立場にはまだいないが、

社内で上に立つ人間は読んでおくべき本だと思ったし、

今のうちから読んでおくことは意味のあることだとも思った。

 

 

何年後かに再読したい。

 

 

 

 

 

 

やりたいことNo.61 水曜日のポストに行く (続き)

読書 死ぬまでにやりたいこと

 

 

めっちゃよかった。

 

本当に。

 

 

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誰か見知らぬ他人の日常を描いた手紙。

ただそれがまとめられているだけの本。

それがとても印象深くて、しみじみと個人を意識させられるような

すごい良い本でした。

 

読んでてなぜか泣きそうになった。。。

 

 

 

読んでない本について堂々と語る方法

読書

 

タイトルと帯でめっちゃ損してる本だと思う。いや、ほんと。

 

 

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欧米で話題沸騰〈未読書コメント術〉

⇒これ帯の文章です。

 

 

 

なんて頭の悪そうな帯だろう。そう思うだろう。

これだけ読んだら、ただのテクニック本だと思われても仕方ない。

適当な速読術とかが出てくるんだろうとかチラッと思ったりもした。

 

 

 

 

ただ、内容はめっちゃよい。いや、ほんと。

 

読んでいない本について堂々と語る方法

 

という頭悪そうなタイトルなので、堂々と語る方法を垂れ流しの内容、

かと思いきや、そんなことは全くなく、むしろめっちゃ真面目。

すごい。難しい。

 

 

 

読書とはそもそも何か?という議論から始まり、

教養とは何か?作品とは何か?

我々が本について語るとき、語っている内容は本当に本の内容なのか?

本の内容とはそもそも何なのか?

 

 

ここまで掘る。面白い。

ただ、後半よくわからんし、昔の物語めっちゃ出てくる。

よくわからん。

 

 

けど、面白い本でした。

おすすめ。